えんじぇるの言の葉。 -56ページ目
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へなへなへな。。。

 ふと気になって、おととし回ってきたコピーライター業の仕事のクライアントの会社を検索してみました。

 いや、まさかあるとは、、、そりゃ、HPぐらい作ってるか?

 何にも資料もくれないわ、方向性も出してこないわ、それでも内容について文句を言ってきた某社さんでしたよ。仕事的には会社の事業内容の冊子を作りたいからその本文を書いて欲しいと言うもの。

 悩みましたよ~。タイトルだけほぼ決められていて、本文はすべて私の創作で良いって言うんだもん。おまけに社長の挨拶まで書いて欲しいって何よ~。

 で、見つけたので見てみたら、、、あ、私の書いた文(爆)。社長の挨拶も一字一句間違いなく私の文だったり(再爆)大丈夫か?この会社。少しくらい書き直そうと言う気はなかったんでしょうか?

 って言うか、いくら売文(著作権放棄で買取)とは言え、HPにまで利用してあの金額?、、、ってか、連絡もなし?

 ち、力が抜けました。。。 

理解に苦しむだんな。

 だんなは28日からアルバイトに行くそうだ。とは言え、本当に行くかどうかは疑問かも。
 せっかく面接までこぎつけても、「面接官が年下の癖に態度が悪い」と途中で帰ってきたり、働き始めても「しんどいからやめた」と気がつくとやめてしまったり。前の仕事も続いてるのかな?と思っていたら、実際はとっくに辞めていたらしい。わけがわからない。
 えんじぇるがちょっとアルバイトを始めたら、すぐにそれを当てにして働かなくなっちゃうし。なんか妙な山師のような仕事を始めたがるみたい。

 先日、いきなりどこかの福祉施設の人が訪ねてきた。その人たちが言うには、えんじぇると一緒に住んでる人が明日のお花見に牛肉を提供してくれると言っていたんだけど、連絡がつかなくなったので確認にきた、そうで?
 わけのわからないえんじぇるは部屋に戻ってだんなに言うと、「その話は立ち消えになったけど、俺はその人たちに偽名を使ってたから顔を会わせられない。おまえが追い返してくれ」とだんなはふとんをかぶって寝る。なんで自分は偽名を使ってて、関係の無いえんじぇるの名前だけ本名を使うの?もうやめてよ~。
 その後結局、うちのお金でお肉を買って寄付をしたらしい。もともとその施設に恩を売って、何らかの商売の相手にしようと思ってたみたい。それは無茶だと思うぞ?人を助けるより、自分とこが先だと思うんだけどね。相変わらず二人とも、ほとんど何も食べれてないじゃない。 それならそれで、とっとと二人で首くくろうよ。ばかばかしいことばっかりやってるじゃん! 
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